
Literacy Seeds 英語読み書きの種
ディスレクシアでも
そうでなくても
読める、わかる、書ける
英語読み書きの必要性
Literacy Seeds 英語読み書きの種 が生まれた背景にあったのは、
リトルカナダ英語教室での、様々な生徒さんとのレッスンにおける気づきからでした
口頭でならよく理解し、返答することもできる
なのに、いざ、単語を読む(デコーディング)、スペルする(エンコーディング)となると、
何度も目にし、リピート読みし、書写した3文字単語ですら読めない、スペルできない
なぜ、この現象が起きるのか?
英語教室で何ができるのか?
探し求めました
読み書きができなくても、他に得意なことがあればいい
読めなくても、代わりに読んでくれる機械があればいい
手で書けなくても、キーボードやタッチ入力できればいい
もちろん、サポートしてくれる装置を使うこともひとつの方法です
しかし、それは、学習や生活を支えてくれる道具であり、
社会に出てからのどんな場面でも有効かどうかはわかりません
自分の声で読み、理解し、自分の手で書くことができた方が、
将来の選択肢が広がります
何より、自分で読めた!わかった!書けた!という喜びを感じてもらいたいです
*Literacy Seeds のホームページはスマートフォンでもご覧いただけますが、可能であれば、是非、PC でご覧ください
Literacy Seeds 英語読み書きの種
インストラクターについて
Literacy Seeds
英語読み書きの種
インストラクター
十川泰子
Yasuko Togawa
*イギリスノッティンガム大学マレーシア校
教育学部修士課程修了(教育学修士)
*シンガポールにて、読み書きアプローチ オートンギリンガム
トレーニングコース修了
*シンガポールにて、オーストラリア人インストラクター Victoria Carlton による、ジョリーフォニックス、
ジョリーグラマープログラム修了
*カナダ(バンクーバー、トロント)
キングジョージインターナショナルカレッジにて、英語教授法のディプロマを取得
*中学、高校英語教員免許取得
*英検一級
*幼児クラスから、小・中・高、大学生・
大人まで幅広い年齢層へのレッスン提供と、英検など、検定試験対策にも対応
*英語落語、英語劇などのワークショップ、英語教育の研究会などでの研鑽を基に、
子どもたちが英語で自己表現する発表会を
継続中
*読み書き困難ディスレクシアを知ったことをきっかけに、日本語が母語の子どもたちが英語を学ぶ難しさとその克服のサポートを
ライフワークとして活動中
*新しく英語教室を始める先生へのレッスンプランの提供や、
読み書きアプローチのセミナーなど、
先生方へのサポートも行っています







著書:英語読み書きの難しさを克服するために、ご家庭でもできること、英語の先生に取り入れてほしいこと
Amazon よりご覧いただけます
「Literacy Seeds 英語読み書きの種」
「Literacy Seeds 英語読み書きの種
実践編」
*読み書きが苦手な生徒への語順(文法)
指導について執筆した「英語教育」
*著書を取材していただいた掲載紙
(徳島新聞・読売新聞)
Overcoming Dyslexia
Overcoming=克服する
なんて、可能なのでしょうか?
Mission Impossible を
Mission Possible に変える
一人一人に対面し、必要なことを見極め、レッスンを進めます
Student-centred 生徒中心のレッスン
支援の必要性に関わらず、どの子にも、
受け身でなく、
能動的に学んでほしい
