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ディスレクシア克服のためのアプローチ

Overcoming Dyslexia

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Orton-Gillingham Approach

OG(Orton-Gillingham Approach)は、ディスレクシアの子どものために研究を始めた二人の研究者の名前を冠し、すべてのフォニックスの原型ともいえる、由緒正しきアプローチです

ディスレクシアの子ども対象の英語レッスンが、「読み」=デコーディングに留まることが多いのとは対照的に、「スペル」=エンコーディングにまで言及し、さらに、「読んでわかる」「習った語を使って作文する」段階まで発展します

Phonics

どの英語教室でも取り入れている「フォニックス」ですが、Literacy Seeds の母体であるリトルカナダ英語教室の講師は、日本におけるフォニックスの先駆者 mpi 松香フォニックスで研鑽した後、世界の他のフォニックスについても学ぶため、Jolly Phonics & Jolly Grammar のトレーニングをシンガポールにて、オーストラリア人講師から受講し、これまでに得た知見から、一人一人のお子さまに適した「フォニックス」をご提案します

Special Needs Education

講師は、イギリスの大学院で教育学(特別支援教育)の修士を取得

ディスレクシアだけでなく、ADHD のような特性があるお子さま、発達がゆっくりで支援が必要なお子さまも、音韻認識(音の気づき)から始め、音には文字が当てはめられることを知り、読める、わかる、書ける(音から文字に変換できる+スペルできる+作文できる)の実現のために、知識と経験を活かします対応

Literacy Seeds 英語読み書きの種 

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