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卒業生の声

レッスン開始時期は異なっても、それぞれの道をたどり、英語の花を咲かせた彼ら

 

*高校卒業まで継続した生徒さんの一部をご紹介しています

週に1回でも、リスニング、スピーキングなど、学校ではあまりできない技術を高められることで、英語力全般が身に付いた。リトルカナダでの学習は、共通テストに有利に働くと思う。(なぜなら)今の共通テストはフィーリングも大切になったと思うから。リトルカナダに通っていなければ、英語にあまり興味を示さず、留学にも行かず、希望する進路も大きく変わっていたかもしれない。“英語”というのは人生を変えてくれた大切なものであり、それに出会わせてくれたリトルカナダは一生の思い出となりました。

立命館大学 
中1から高3まで在籍

イースターやクッキングが楽しかった。小学校の英語の時間に、他の人より自分が英語がしゃべれることに気がつき、嬉しかった。小学生の時に、英文読解の基礎(絵本など)や英作文(スピーチ)、暗唱などをしたことで、中学では、テスト前に英語を勉強する必要がないくらい、英語の授業で困らなかった。高校になってもレッスンは楽しかった。中学までの内容に加え、1-2分でトピックについて話す(即興スピーチ)ことが、高校の授業にも役立ったし、自分がどれくらい話せて、話せないのかがよくわかった。国際問題に興味を持つようになり、将来の進路について考えるようになったのも、英語を習っていたからだと思う。

大阪大学
から高3まで在籍

幼児期はよく英語の歌を歌っていたと思う。絵本もよく読んだ。小学生時代は落語をしたことが思い出に残っている。(グループでなく)一人でやらないといけなくて緊張したけど、楽しくできた。中学生からは英語をずっと得意科目にできた。高校生になると、自分の考えを説明したり、1分間スピーチをしたり、社会問題などの動画を観たり、最初は戸惑ったけど、言いたいことを言えるようになった。発表会でも自分の好きなアイドルグループについてプレゼンするなど、自由なところが楽しかった。学校での英語は、単語、文法の暗記ばかりで楽しくなかったけど、リトルカナダのレッスンは、実用的に英語を使えたから、英語をずっと好きでいられた。

立命館大学

3歳から途中休会を経て

高3まで10年以上在籍

もっとも思い出に残っているのは、オープンスクールのプレゼンです。時間をかけて何度も何度も練習したことで、英語のアクセントや発音を習得することができました。受験塾でも文法や読解を勉強することはできますが、リトルカナダでは、それに加え、話す機会が多く、それまで(リトルカナダに入るまで)、文を読んだり、覚える作業ばかりであまり楽しくなかった英語の勉強を楽しいものに変えてもらいました。受験勉強で困ったときに浮かんでくるのは、リトルカナダで話した英語(スピーチやディスカッション、長文問題のトピックについての会話など)で、入試に大いに役立ちました。

徳島大学  

中3から高3まで在籍

小学生の頃は、体を動かしながら学ぶのが楽しかった。自己表現系の勉強が主で、自分のことを知ってもらったり、クラスメイトのことを知るのが好きだった。中学生になると、文法やスピーチの表現の基礎についての勉強が主で、学校での学習と結びついて、学校の授業やテストが楽にこなせることが多かった。高校生になると、SDGs など外の世界について知ったり、表現したりする勉強が主で、毎週新しいことを知れて、わくわくしていた。(中高を通して)リスニングが苦痛でなく、長文で失点をすることが少なかった。英語以外の教科の勉強に時間を割くことができた。もし途中でやめていたらと思うと怖くてたまらないくらいに何度も英語に助けられた。最後まで通って本当に良かった。

龍谷大学

小1から高3まで在籍

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