Books
- tenrivers

- 5月14日
- 読了時間: 2分
私事で恐縮ですが、子どもの頃、家族で東新町や徳島駅前に出かけると、本屋さんに必ず寄っていました。書店の匂いは、子ども時代の幸せな記憶の一つです。
さて、英語と国語の関係については、「聞き飽きました」と言われるかもしれないくらい、熱く語ってきました。英語に難しさを感じている生徒さんの国語が気になるのは、今に始まったことではありません。
「国語もがんばってください」と保護者様にお伝えすると、「塾で国語も」とか「国語の自主勉用にワークか何か」などを発想されるので、そうではなくて、
「教科書以外の読書をして、内容を家族に話したり、短くていいから感想文を書いたりしてください」と説明します。
読書だけでなく、日常のおしゃべりも、「だれが、いつ、どこで、何を、どのようにしたのか」系統立てて話すように意識してくださいとお願いすることもあります。
受験に直結するか否かが勉強に時間をかける指標になるのかもしれませんが、結局のところ、どの教科でも国語力がなければ、理解や表現に苦労するのではないでしょうか。小学生のうちに、音読・黙読→物語や記事について話す→感想文や要約文を書く、といった過程を経ておいてください。
ところで、灘中高には約8万冊の蔵書があり、専門の司書教諭がお二人いらっしゃるのだとか。羨ましい限りです。以前の図書館はそうではなかったけれど、改善したそうです。本の探し方を生徒さんたちが紹介している動画もありました。ご参考までに。




