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Different strides

  • 執筆者の写真: tenrivers
    tenrivers
  • 5月19日
  • 読了時間: 1分

「歩幅に合う英語教育を」


なんて素敵な言葉でしょう。これは、2018年に新聞の取材を受けた際、私が話したことを基に、記者さんがつけたタイトルです。二紙に載せていただいたのですが、特に、このタイトルを思いついてくれた記者さんは、よく勉強されていて、こちらの言わんとするところを汲み取ってくれました。


さて、歩幅です。


みなさんのストライドは広いですか、狭いですか。


歩幅だけでなく、速度もみんな同じではないですよね。


お子さまたちはどうでしょう。


歩幅、速度、そして、歩くリズムもそれぞれ。


学びにおいても同じことが言えます。


グループでも、ペアでも、プライベートでも。


一人一人の生徒さんを観察することから始まります、どんな歩みが良いのかと。


具体的にどんなレッスンがお子さまに必要なのか、ご相談ください。


体験レッスン(小学生以下)、面談(中学生以上)にお越しくだされば、ファーストコンタクトで、どんなお子さまか、ほぼわかり、少しお話しすると、確信し、最適なレッスンをご案内します。



本校では白薔薇が満開ですが、こちらは、ご近所の薔薇愛好家の方からいただきました。
本校では白薔薇が満開ですが、こちらは、ご近所の薔薇愛好家の方からいただきました。



 
 
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