Good Night, Gorilla
- tenrivers

- 3月30日
- 読了時間: 2分

この絵本を手に取るとき、いつも思い出す Ch ちゃんのこと。
3歳から途中休会を経て高3の最後まで。彼女が幼児期に大好きで、何度も読み聞かせをせがまれたのが、Good Night, Gorilla。 Good night に続く単語が変わったり、Good night の声の大きさが文字の大きさで表現されていたり、ちっちゃい子が好きになる要素が満載の絵本。
最近、小学生のために、この絵本を使いました。フォニックスルールを会得し、ほぼ自分で読める子です。今さら、どうして?その答えは・・・
まずは、ページを見せずに、先生の読みに続いてリピート。上手にできました。
次に、絵本を見ながら、音読。すると、good night の2語をリンクさせて、d が n に飲み込まれるように、強いてカタカナで書くなら、「グッナイ」となるところを「グッド・ナイト」と完全に二つに分けて読み始めました。
どうしてこの絵本を使ったか、おわかりですね。
単語を一文字ずつルールにのっとって読むのと、文を読むのとは異なることをわかってもらうため。
そして、英語と日本語(カタカナ・ローマ字)の違いにも気づいてほしいからです。
「聴いて真似して」が「聴いて日本語の音に変換して」にならぬよう。
文字が入って、読み方を扱えるようになったときこそ、今一度、英語の音とリズムに立ち返ってもらいたい。
聴こえ方にも個人差があります。
得意分野を生かして、苦手分野にも取り組んでいきましょう。
さあ!春ですね、オープンスクールの、そして、新しいクラスの🌸。



