top of page
検索

ダイヤの原石を磨く

  • 執筆者の写真: tenrivers
    tenrivers
  • 2024年6月13日
  • 読了時間: 1分

早い方がいい、これを大前提として、何歳で、何年生で始めても、その子の(時に、その大人の)持ち味を生かして、英語がわかる!使える!面白い!パーッと世界が広がる感動の瞬間を味わってもらいたい


大人の生徒さんで、しばらくお休みされていた方がレッスンを再開され、笑いの絶えない、でも、とても真面目な時間が戻ってきました


小学生が一人、新たに加入

グループレッスンと並行して、プライベート読み書きレッスンも数回受講します

英語に興味津々な様子を見ていると、はるか昔、私自身が、未知の言葉=英語と出会ったときの感動を思い出します


これまで、いろんな原石を磨いてきました

どの子も、英語を翼に、光り輝いて、巣立っていった


みんなが輝く可能性を持っている

でも、磨かなければ、輝きません


5歳から高3まで在籍した卒業生

昨年のオープンスクールにゲスト出演し、ポルトガル語でプレゼンしました


「英語が自由に使える」と自覚したのは、高校生になってからだそう

小学生の頃は、「○○ちゃん、すごいね」と仲間の得意なことを見つけたり、グループ活動が好きで、いつも笑顔だった印象です

中学生の頃は、板書しなさい、と言わないのに、大事だと思ったことをよく書き留めていました

 
 
bottom of page