小学生もスピーチ
- tenrivers
- 2024年6月4日
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まずは、自分のこと-学校の名前、学年、どうやって学校へ行くのか、など-を言うことから
段階を経て、中学生のスピーチにつながり、さらに、高校生では、雛型がなくても、自分で作文、リサーチ、発表の総合的プレゼンへと発展
それらのはじめの一歩のスピーチ
お友達の発表の後は、That was great! I liked your smile. など、ポジティブコメントも忘れずに
ところで、過去には、生徒さんが学校からスピーチ大会に出たことがあります
その際、せっかく自分の英語で書いた原稿を、学校の英語の先生が ALT に頼んで手直しをしてもらった・・・というか、全く違う文体の、およそ、中学生のレベルで書ける作文ではないものになり、それを「暗記」することになった
もう、お分かりですね?
それはその子の言葉ではない
だから、上手く伝わらなかった(のだと思います)
「自分の英語」を磨き、それで勝負しましょう