感性を発見するとき
- tenrivers
- 2023年11月9日
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宿題だったスピーチを発表する前の自主練中
「尊敬する人」がテーマ
友達について紹介した後は、偉人、有名人から選んで
それぞれ異なる視点から、なるほどの人選
この後の本読みでは、新出語彙から抜き出して、前後の脈絡から、日本語でどんな言葉を充てられるか、考える
servant
家来とか、召使とかも出たけど、まず、第一声が「臣下」
おお、そうきたか!
なかなか出て来ない日本語ですよ
素晴らしい

こちらは、2-4年生のクラス
er, ir, ur 同じ音でスペルが異なるものを取り上げ、絵で表現しました
夏と言えば、スイカ、冬と言えば、雪だるま、という発想が多い中、
まず、夏の枠に、木を描き始めた子
あ~、なるほど、セミがとまってる!
じゃあ、冬はどうするんだろう
え、また木?
そっか、同じ場面で季節が変わったんだ